2026年7月20日月曜日

[ゲーム記録]きみのまちポルティアプレイ記録(1)

この記事はMy Time At Portia~きみのまちポルティア~というゲームのプレイ記録で、攻略情報より感想メインになります

きみのまちポルティアはsteam、PS4、switchで購入可能で、私がプレイしているのはswitch版です

どれでプレイするかは好みとプレイ環境次第ではあるのだけど、たぶんsteamとPS4がグラフィックが綺麗でカクつかないのでは?と思ったり

私の場合、自宅前の小麦畑に入るとカクつきがでるのでできれば行きたくない場所になっている


ポルティア、何度かプレイしてはいるのだけど途中で飽きて放置して、また最初からってのを繰り返している

今回が5回目の挑戦。最後までクリアできるかな.....




主人公はバーナロックからポルティアに来た新人ビルダーで、世界中を飛び回っている父から引き継いだ自宅兼工房を引き継ぐことになる
プレスリーと主人公父は友人のようで、主人公のこともよく知っている様子

父がポルティアを去ったあと、自宅兼工房は荒れ放題の廃墟になり、町の子供たちからお化け屋敷扱いを受けていたようで主人公が引っ越してくるとなんだかガッカリされてしまうという....
安全に行けるお化け屋敷がなくなったもんねぇ...




家の中もボロボロで床には穴が開いている
ベッド置いたら床ぶち抜きそうで怖いし、廃墟にベッドだけあるってのも不自然だから多分引っ越しの日に合わせてプレスリーが置いてくれたのかな...




初日は強制的にこのぼろ屋で就寝することになるので採掘や伐採で消費するSPが半分しか回復しない。ので、2日目の就寝前までには床を修繕したい

修繕には合計36本の木材が必要になるので拾い集めつつ、この後クラフトする斧を使って木材を集めます




彼はアントワーヌ
コマースギルドの受付兼秘書で恋愛と結婚ができるNPCの1人
主人公の未来の夫で、ポルティア1推してる男


何度も最初からやって、その度に誰と恋愛するか、結婚するかをいろいろ考えたとしても結局彼になってしまう

特別なミッションやイベントは発生しないキャラクターなのに、惹かれてしまってどうしようもないんだ....



さて目覚めて、プレスリーに会いに行ったあとはビルダー試験を受けることになる

ビルダー必須アイテムのシンプルな斧、つるはしを作業台でクラフト
プレスリーに見せに行き、次は組立ステーションで石のかまどを作製するとミッション完了
プレスリーからビルダーライセンスをゲット

これで正式にコマースミッションを受注することができるようになる
このゲームは基本的にメインミッションだけでなくコマースミッションを受けて作業場の評判を上げつつ資金稼ぎをするゲームなので1日1件しか受けられないけど重要

自分の工房に置いてある機械や、作業台のレベルと相談しながら受けるのが吉
NPCからの依頼を達成するとそのNPCの好感度が上がる

作れないレベルの依頼を受けて、依頼達成ができないと作業場の評判だけでなく依頼を出していたNPCの好感度も下がる




・シンプルな斧:木材5本、石8個
・つるはし:木材5本、石5個
・石のかまど:木材10、ストーンツール1(作業台でクラフト、石10個)

全部で木材20本、石36個必要だが、自宅の周辺に落ちているのを拾い集めてもいいし、斧で低木を伐ったりつるはしで叩ける石を叩いてもいい

ただ2日目は床の修繕用の木材36本も必要なので拾い集めるだけでは足らない気がする
木は時間が経てば生えてくるので遠慮なく伐ります


これは就労時間後、未来の夫アントワーヌが推しのドクター・シューをストーキングしている姿。結構な近さから見つめているようだけど、この熱い視線に気が付かないドクター
ケガや病気は敏感に察知しそうだが、恋愛系とかめちゃくちゃ鈍感な男ドクター・シュー

ちなみにアントワーヌにとってドクターは恋愛的な意味で好きな男ではなく推しである



ストーキングを眺めたり、宝箱を探して町中走り回っていたら強制就寝ギリギリの時間になるという...

慌てて床を修繕した。木材足りてよかった



翌朝、忘れずにビルダーライセンスを壁に設置
室内に設置するとステータスがちょっとだけ上がるから序盤はステータス上げの為に部屋の中がごちゃごちゃになってしまうんだよね....





ポルティア生活の基本は午前3時まで活動してその場で寝落ちることである

牧場物語系は確か寝た時間によって朝起きる時間が違った気がするけど、ポルティアでは早く寝ようが寝落ち(強制就寝)しようが起きる時間は変わらない
遺跡掘ってようがモンスターと戦っている最中だろうが、屋根の上を歩いていようがその場で倒れるように寝る主人公よ....

眠い目を擦りながら自宅まで帰るんだろうけど、自警団のメンバーが回収して自宅に放り込んでくれていたら、それはそれで面白そうだな

あの新人ビルダー、どこでも寝るぞと噂になりそう

「新人ビルダーが我が家の屋根の上で寝てたのよ、びっくりしたわ」
「あのビルダーなら遺跡の中で寝ていたよ」
「あのビルダー、町外れでミスター・レディーバグと戦っていたら急に倒れて....慌てて様子を見に行ったら寝ているだけだった」
「例のビルダーが町の中で倒れているから、まさか町の中にモンスター入ってきてやられたんじゃって思ったんだけど寝てるだけだった」


様々な証言が得られそうで楽しいな
あと確実に苦情が入る


「新人ビルダーが急に家に入ってきて、家の中の宝箱蹴って行ったんだよ....」
「屋根の上で足音がするから何事かと様子を見たら新人ビルダーが歩いてた」
「あのビルダーなら昨日糞を掲げながら走ってたよ、ちょっと臭かった」


町の嫌われ者待ったなしの行動しまくっている気がするな

皆から好かれるビルダー目指して頑張ります


※この記事で使用しているゲームのスクリーンショット画像は、Pathea GamesおよびTeam17の著作物であり、配布・転載は禁止されています。

© 2019 Pathea Games. Licensed by Team17 Digital Limited.

2026年7月16日木曜日

[本の感想]こんなことで、死にたくなかった: 法医学者だけが知っている高齢者の「意外な死因」

こんなことで、死にたくなかった:法医学者だけが知っている高齢者の「意外な死因」/高木徹也


書影提供:版元ドットコム


書籍情報

タイトル:こんなことで、死にたくなかった:法医学者だけが知っている高齢者の「意外な死因」
著者:高木徹也(タカギテツヤ)
出版社:三笠書房
発売日:2025/3/27
ISBN-13:978-4837940319


概要

著者が視てきた、高齢者の「意外な死因」とは?

49の事例を現役の法医学者が解説


感想

日常生活に潜む死の危険、家庭内に潜む死の危険、外出先に潜む死の危険、レジャーに潜む死の危険の4編と「人はなぜ死ぬのか」をテーマに老いの仕組み、孤独死、事故、施設内の虐待まで筆者の思うところの1編が書かれている


喉に詰まらせる食べ物の代表といえば餅と芋だと思っていたが、柔らかいパンも詰まりやすい食べ物なのか

気道に食べ物が入っていくときは「ギュッ」という独特の飲み込む音がする..恐ろしい話だけど、食べ物を喉に詰まらせる系は何も高齢者だけにおこることではない

子供やよく噛まずに飲み込む大人にだってあること

できれば人生で聞きたくない音ベストに入りそう


飲んだことを忘れて薬を余分に飲んでしまう、トイレできばる、エアコンをつけない、真夏に暖房、つまづく、頭をぶつける....

高齢の身内も時々やらかすことだらけで背筋が寒くなるし、日常生活にこれだけ死の危険なが潜んでいることにゾッとしてしまう

離れて暮らしているから注意のしようがないけれど、せめて一緒にいる間は色々注意深く見ようと改めて思った内容でした


この本を読み終えて数週間後、農薬を間違えて飲んで死亡した人のニュースをみた

エナジードリンクや別の飲料の瓶に農薬を詰め替えたものを貰って、机の上置いておいたら家族かうっかり飲んでしまったと...

まさにこの本に載っていた農薬を飲んで死ぬの内容まんまで、それがとてつもなく印象に残ってしまった



2026年7月14日火曜日

[本の感想]世界屠畜紀行 THE WORLD’S SLAUGHTERHOUSE TOUR

世界屠畜紀行 THE WORLD’S SLAUGHTERHOUSE TOUR/内澤旬子



書影提供:版元ドットコム


書籍情報

タイトル: 世界屠畜紀行 THE WORLD’S SLAUGHTERHOUSE TOUR
著者:内澤旬子(ウチザワジュンコ)
出版社:KADOKAWA
発売日:2011/5/22
ISBN-13:978-4043943951


概要

世界各地の屠畜場に赴き、軽快な文章とイラストで動物がお店に並ぶ「お肉」になるまでを描いたルポルタージュ


感想

屠畜に関わる人に差別心を抱いたことも、差別する人も身の回りにいなかったからそもそも差別があることすら知らなかった

知らなかったということは差別がない、というわけでなく牛や豚、鳥などの生き物を屠殺している人がいるという当たり前の認識が抜け落ちていたとも言える


肉を食べるのであれば避けては通れない屠殺だが、どのような手順で、どれくらいの衛生環境でされているかは分からなかった
それがリアルだけど味わい深いイラストで描かれていてとても分かりやすかった

日本でのBSE問題もプロフェッショナル達が物凄く細かく検査をして食の安全を守ってくれている
肉料理がある当たり前の食卓は彼らの力なしでは維持できないだろうなと強く感じた


読んでいてい世界の屠畜現場も含め、時には嫌がられながらも体当たりで取材をしていく著者のタフさに圧倒される


印象深い話はたくさんあったが、その中でも特に韓国の話がすごく心に残った

韓国の屠畜場はBSE問題もあってとても衛生的で見学コースも設けられているくらいだったが、肉の市場マジャンドンでは露骨に嫌がられ、写真もイラストも拒否されていた
犬肉(ポシンタン)に関しても韓国内でも極端な扱いのように感じた
動物愛護精神を持った人たちは断固拒否、虐待だという、一方で若者が犬肉のネット通販をしていてそれを買っている韓国人も多い
とはいえこの犬肉のネット通販ウリミートは2005年10月から営業を停止している
韓国では犬肉を食べてもいいという法律もなければ、食べてはいけないという法律もない状態で、ウリミートは犬肉が食用として法的に認められるのを待っている状態だという

犬肉を食べたいか食べたくないかと聞かれたら、食べたいと答えるかもしれない
でもいざ目の前に出されたとき口に運べるかどうかは分からない
口に運べても噛んで嚥下することができるか....
一口食べて美味しいと感じればきっとバクバクいけてしまうような気もしている

個人的にはマジャンドンで働いていたヤンさんとの再会後が気になる
マジャンドンを辞めたあとキリスト系の大学に通い、そこでできた彼女にはマジャンドンで働いていたことを言わず大企業で働いていたと言っていたヤンさん
彼女と幸せになれているのだろうか....




気になった本

「神の杖」鄭棟柱 解放出版
「朝鮮の食べもの」鄭大聲 築地書館
「沖縄の豚と山羊」島袋正敏 ひるぎ社おきなわ文庫
「ドキュメント屠場」鎌田慧 岩波新書
「沖縄トイレ世替わり」平川宗隆 ボーダーインク
「東方見便録」斉藤政喜 文集文庫
「差別語からはいる言語学入門」田中克彦 明石書店
「解剖男」遠藤秀紀 講談社現代新書
「コリアン部落」上原善広 ミリオン出発



2026年7月13日月曜日

近付く祖母の一人暮らしの限界

私は基本、毎週日曜日に祖母の食料品の買い出しに行く


昨日はどうしても布団から出られなくて買い出しに行けなかったので今日行ってきた



賞味期限が切れている食品は捨ててくれとヘルパーさんに頼んでいるからなるべく期限が長いものや冷凍食品を買っていくようになったのだけど、ちょっとだけ困ったことが起きている


冷凍庫に入れておいた食品が冷蔵庫に入っていることが増えた

開封済み、未開封関係なしに冷蔵庫や野菜室で解凍されてしまっている


今日も開封済み冷凍のお好み焼きと、えびピラフが冷蔵庫に入っていたのでゴミ袋に入れて回収してきた

多分無くなっても気が付かない気がする


なぜ冷凍食品を冷蔵庫に入れてしまうのか

原因を考えてみた


①冷凍食品だということを忘れてうっかり入れた

②すぐに温め直して食べる予定だった

③冷蔵保存や常温放置されていたのをヘルパーさんがゴミ袋に入れたが、祖母がゴミ袋を漁って回収した

④自分で入れ間違えに気が付いたが、勿体ないから食べるつもりだった


可能性としとは全部なんだよね

どれもこれもやったことがある


どういう対策を取ったらいいのか

軽度の認知症もあるから、冷凍食品だというのを忘れてしまうのは仕方がない

冷蔵庫に「冷凍食品は開封しても冷凍庫へ」と紙に書いて貼ってきたけどどれほど効果があるか

ない気がするな


電話する度に、顔を合わせる度に冷凍食品は冷凍にと口煩く言うくらいしか方法が浮かばない


次に困っていることはヘルパーさんとの関係


ヘルパーさんのこともなかなか信頼してくれない

祖母曰く「家に来て、勝手に掃除して勝手にゴミまとめた後はベチャベチャお喋りしてるだけの人」らしい


そもそもヘルパーさんとの契約は、祖母が家事をやるときにサポートするくらいのもの

祖母と一緒に作業しているはずなんだけどその記憶が消えてるのかな...

お喋りも祖母と信頼関係を築く手段の1つだけど、ベチャベチャお喋りしているという言い方からあまり良い印象は抱いていないみたい


私としてはゴミを正しくまとめてもらうだけでも有り難いのだけどね

正しくまとめてあるゴミを床にぶち撒けて、文句を言いながら違う袋に詰め替えている姿を見た時はちょっと衝撃とショックを受けた


今日もペットボトルゴミが可燃ごみの袋に入れられていたのを発見した

恐らくゴミ収集時に未回収になったやつ

ゴミ収集がいつなのかも分かっていない


祖母宅で出た全てのゴミは私が回収して自宅で捨てているわけだが、祖母はそれすら忘れて自分でちゃんと出していると思っているのかもしれない


3つ目の困っていることは薬の問題

祖母は週4でデイサービスに行っているので、そこで薬を飲ませてもらっている

休みの日は飲めないことになるが、祖母に管理を任せて飲んだか飲んでないか把握できなくなったり、飲んだか覚えてないからとりあえず飲んでおくとかされるのが怖いので処方してもらった薬を全部預けてしまっているのよね

先日の通院で処方してもらった心臓の薬とカリウムの薬を「デイサービスの人に渡してね」と伝えて通所用の鞄に入れておいたのに、今日見たら自宅に丸ごとあるという....

時々、渡してねの言葉を忘れて薬を出しちゃうことがある

今回はデイサービスに電話して、今日のデイの帰りに薬を回収してもらうことにした



本人は1人で何でもできているつもりになっている

でも実際は誰かの...デイサービスの職員さんやヘルパーさん、私のサポートが無ければ健康維持や生活が成り立たない状態

その辺の自覚をしていない


正直一人暮らしはもう限界な気がしている

だから施設入所の話をケアマネジャーさんにする時もあるんだけど、祖母本人は自宅で生活したいそうだから...と施設探しに消極的


毎週日曜日に買い出しを行く日々、いつまで続くんだろうな

時々どうしようもないくらいに泣きたくなって、何もかも投げ出したくなるくらいしんどい時がある

誰か代わってよ!!って泣きたくなる

でめ誰も代わってくれないから、私がやるしかない


マジでいつまで続くんだろうな....

程々の長さと期間でお願いしたい...


2026年7月10日金曜日

[本の感想]犯罪心理学者は見た危ない子育て

 犯罪心理学者は見た危ない子育て/出口保行



書影提供:版元ドットコム


書籍情報

タイトル:犯罪心理学者は見た危ない子育て
著者:出口保行(デグチヤスユキ)
出版社:SBクリエイティブ、SB新書
発売日:2023/8/5
ISBN-13:978-4815621629


概要


親が子供にどう接するかで子供の未来が変わる
子供を非行に走らせてしまう危険な態度、接し方を犯罪心理学者が解説


感想


前の著書は親が子供に対して何を言ったか、だったけど今回は親が子供に対してどう振る舞ったかに重点が置かれている。

親の養育態度は支配‐服従、拒否‐保護の2つの方向性と4つの象限がある。
そしてその象限から子育てタイプは

「過保護型(支配×保護)」
「高圧型(支配×拒否)」
「甘やかし型(服従×保護)」
「無関心型(服従×拒否)」

の4つに分類することができる。
そしてどの親も必ずどれかに当てはまる

ベストは象限の中心にいることだが、偏りができてしまうのが普通のことで、極端に偏らなければよいとのこと

極端な偏りが非行少年を生み出し、その後も親の養育態度が変わらなければ子供もまた変わることができず元通りになってしまう

どのタイプも厄介ではあるが、1番厄介なのは無関心型だなと思った
他の3つのタイプは一方的であるけれど子供に関心がそれなりにある分、まだ希望はあるように思える
高圧型は微妙なところではあるけれど...

一方で無関心型、そもそも子供に興味関心がないからどうしたらいいのか

衣食住は与えている、家にお金を置いてきた
それだけでは子供に愛情を注いでいるとは言えない
これを「情緒的ネグレクト」と呼ぶ

正直言うと情緒的ネグレクトという言葉を初めて知った
心理的虐待に分類されるものだと思っていたんだよね


”「情緒的ネグレクト」は、「ネグレクト」の下位分類にあたり、「愛情を与えない」「関心を示さない」「子どもの感情に寄り添わない」など、情緒的な面で関与を怠ることを指します。
子どもにとって非常に辛いことですが、周囲からはわかりにくく、介入することはとても難しいです”

「犯罪心理学者は見た危ない子育て」第4章より引用


自分が親の立場だったら、子供に対して過干渉にならず、かといって不干渉にもならずといういい塩梅の対応ができる自信が全くない
たぶんだけど過干渉になりそうな気がする
これはきっと母形の祖母と母がそうだったから

完璧な対応なんてきっと存在しない
子育て以外でも言えることだけど、時々自分を客観的にみて、自分の中の思い込みなんかをほぐしていかなきゃならないんだと思う

前の著書に続いて読んだ後にいろいろ考えてしまう本でした

2026年7月9日木曜日

[本の感想]犯罪心理学者が教える子どもを呪う言葉・救う言葉

犯罪心理学者が教える子どもを呪う言葉・救う言葉/出口保行



書影提供:版元ドットコム


書籍情報

タイトル:犯罪心理学者が教える子どもを呪う言葉・救う言葉
著者:出口保行(デグチヤスユキ)
出版社:SBクリエイティブ、SB新書
発売日:2022/8/6
ISBN-13:978-4815616533


概要

親のよかれと思ってかけた言葉が子供への呪いになる

どんな言葉によって子供が犯罪へと走ってしまったのかを、数多くの非行少年たちの心理分析をしてきた犯罪心理学者の著者が解説


感想

親が良かれと思ってかけた言葉が子どもを呪い、壊す

その言葉は本当は誰のための言葉なのか、立ち止まり考える必要がある


「みんなと仲良くね」

「早くしなさい」

「もっと頑張って」

「何度言ったらわかるの」

「勉強をしなさい」

「気をつけなさい」


多くの人が言われたことがあるような何気ない言葉が時には強烈な攻撃になる


協調性を重んじる余り人の意見に流されやすくなった子供

急かされ続けることでその場凌ぎが増えた結果、後先考えずに行動するようになった子供

頑張っても頑張っても褒められず、報われず、結果学習性無力感に陥ってしまった子供

自己肯定感が破壊され、結果自分を大切にできなくなってしまった子供....


「宿題やったの!?」「今やるところだったのに!!」にもブーメラン効果という名前がちゃんとついていたことにまず驚く

そしてこのやりとりすら、親子の関係次第では呪いとなってしまう


全ては本当に親子の信頼関係次第


親だからって無条件に信頼されるわけではない

一方的なやりとりではなく、しっかり子供と向き合っていくことが大事なんだなだと改めて思う


私自身は未婚子なしなので、親になる苦労と責任はハッキリと理解することができない

声かけ1つで子供の人生が変わってしまうかもしれないと思うとなかなかの恐怖というか、強烈なプレッシャーを感じてしまう


もし私に子供がいて、子供との関係に悩んでこの本を読んだらどんな反応をしていただろうか?

正直内容を素直に受け止められないと思うのよね

「じゃあ何を言ったらいいの!?どうしろっていの!?」って怒りが沸くと思う


信頼関係の築き方、傷付けない言い方、フォローの仕方と色々書いてあるけども果たして実践できるかどうか...

悶々と考えてしまう本でした


2026年7月8日水曜日

チケット購入画面とにらめっこ

祖母が大好きな歌手、舟木一夫の御園座コンサートのチケット販売が7月2日に始まった

祖母の希望は2回行くこと


デイサービスのお休みの日と千秋楽に日にちを絞り、販売初日にチケット購入画面に飛ぶ

何度もアクセス集中で追い出され、スマホではなかなか進まないのでパソコンに切り替える


パソコンでもアクセス集中で追い出されるが、何度かトライして2回分のチケットをゲット!!!

空席、かなり埋まるのが早くと衝撃を受ける


のんびりしてたらチケット取れない人気ぶりじゃん

舟木一夫の人気ちょっと舐めてました


祖母ちゃんの足腰悪いのと、私が閉所が苦手なのもあってできれば端っこが良いと思っていたから無事端っこ席取れてよかった


さて、2回分のチケットは用意できたわけだが....

流石に2公演とも私が連れて行くのは私の心身がしんどい


平日は私が連れて行って、千秋楽は叔母に連れて行ってもらうか....?


でも叔母に連れて行ってもらうにも、チケットをいつ受け渡すかだよな

移動も含め、叔母の負担を考えたら私が動く方が楽なんだよな....

公演終わりの御園座周辺はタクシー待ちのマダムたちがたくさん

配車アプリもこの時ばかりは時間かかるから自家用車...

我がパッパに迎えに来てもらうのが1番楽


やっぱり私が動くか..

帰りに食材買い出しミッションも出来るし


8月の通院日に自分のも含め、コンサートと重ならないように調整しないとな


祖父が亡くなって2年が経つが、毎日泣いているそうだ

生きる気力が少しずつ減ってしまっている中、このコンサートが生きる希望になればいいなと孫は思う


チケットが取れたことを定期的に伝えて、熱中症に気を付けて生活してほしいところ